こんにちは。DDG JAPANの関口です。
本日は手すりガラスをご紹介いたします。
手すりガラスとは
ベランダや階段わきなどに合わせガラスや強化ガラスを使用したものです。
ガラスを使用することで圧迫感がなく意匠性が高いので、マンションなどで多く使用されています。ガラスなので光が入り、部屋の中まで明るくなります。
合わせガラスのメリット
中間膜を二枚のガラスで挟み込むことで耐久性が増します。安全性は高いですが万が一破損した場合、ガラスの飛散を防ぐ作りになっております。
プリントガラスのメリット
ガラスにグラデーションなどのプリントを施すことで、下からの覗き見を防止することができます。サンプルだけでもグラデーションを多く取り揃えておりますが、お好みのパターンを御支給頂けましたらそのデザインでも製作可能です。
ガラスとガラスの間にファブリックやメタルメッシュを挟みことでより意匠性の高い製品にすることができます。
木や金属、コンクリートでは表現できない手すりガラスを是非ご採用ください。
