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空間を彩る「カラーガラス」3つの表現手法|特徴・選び方から建築事例まで徹底解説

建築やインテリアの意匠性を飛躍的に高める「色ガラス」。しかし、一言にカラーガラスと言っても、その製法や特性は様々です。「屋外のファサードで色褪せしないか?」「思い描いた通りのグラデーションやグラフィックを再現できるか?」と頭を悩ませる設計者・デザイナーの方も少なくありません。

結論から申し上げれば、シンガポールが世界に誇る高機能ガラスメーカー・DDGの技術力をもってすれば、現代建築において「作れない色はない」と言っても過言ではありません。

本記事では、DDGの日本総合代理店であるDDGJAPANの視点から、現代建築で主流となっている3つのカラー表現手法「VANCEVA®」「プリントガラス」「カラーガラス(バックペイント・着色ガラス)」を徹底比較。それぞれの特徴やメリット、プロジェクトに最適な仕様選定の基準を、DDGの確かな技術背景とともにわかりやすく解説します。

各製品ぺージをチェック

Vanceva

プリントガラス

 1. 中間膜による圧倒的な色表現「VANCEVA®」

17,000色以上の組み合わせで、理想の色彩をそのまま現実に

「VANCEVA®」は、2枚のガラスの間にカラーバリエーション豊かなPVB(ポリビニルブチラール)中間膜を挟み込む、カラー合わせガラスの世界的スタンダードです。

最大の特徴は、基礎となる基本色(基礎膜)を最大4層まで重ね合わせることで、17,000色以上ものシースルー・半透明・不透明カラーを緻密にコントロールできる点にあります。まさにデザインにおける「作れない色はない」を体現する技術です。

最適な用途

オフィスのカラーパーテーションなど、「光を透過させつつ、豊かな色彩を表現したい場所」に最適です。

2. 自由なグラフィックを表現する「プリントガラス」

写真やパターン、複雑なデザインをガラスに定着させる

ガラスの表面や内部に、塗料を用いてデザインを直接印刷する手法が「プリントガラス」です。

一口にプリントガラスと言っても、主に「セラミックプリント(焼き付け)」と「UVデジタルプリント」に分かれます。特に建築外装など長年の耐久性が求められるプロジェクトでは、セラミックインクをガラスの強化加工プロセス(約600℃以上の超高温)で一体化させる手法がグローバルスタンダードとなっています。

設計者がプリントガラスを選ぶメリット

・究極のデザイン自由度:フルカラーの写真、滑らかなグラデーション、複雑な幾何学模様はもちろん、木目や石目といった天然素材のテクスチャまで再現可能です。

調光・目隠し(遮蔽)のコントロール: ドットやラインの密度をミリ単位で調整することで、外部からの視線を遮りつつ、室内に最適な自然光を取り入れるスキン(外壁)を構築できます。

最適な用途

ビル外装のファサード、店舗の大型サイン、壁面アート、ドットパターンによる日よけスクリーンなど、「ガラスに情報や具体的なデザイン性を持たせたい場所」に向いています。

カラーガラス_化粧室壁面

3. 定番の美しさと優れた利便性「カラーガラス(バックペイントガラス)」

ソリッドな発色と、ガラス特有のクリアな光沢感を両立

内装デザインにおいて最もポピュラーなのが、ガラスの片面に特殊な塗料を均一にコーティングした「バックペイントガラス」や、ガラスの原料そのものに金属を混ぜて着色した「熱線吸収ガラス(ブロンズ・グレーなど)」です。

特にバックペイントガラスは、裏面に塗装を施すため、表面はガラス特有のフラットで圧倒的な透明感と光沢感を活かすことができます。近年では、環境に配慮した水性塗料の採用や、施工時の接着剤による塗膜剥離を防ぐ裏面コーティング技術など、見えない部分での技術革新が進んでいます。

設計者がカラーガラスを選ぶメリット

・抜群のメンテナンス性: タイルなどの目地と違い、フラットなガラス面は汚れが拭き取りやすく、商業施設や水回りでも衛生的に使用できます。

通常であれば、カラーガラスは既存のラインナップから選択し、制作をしますが、DDGのガラスは、RAL、Pantone、Duluxから色を指定すれば、希望の色を制作することが可能です。

高いコストパフォーマンス: 大面積の壁面を均一な色で美しく仕上げる際、施工性とコストのバランスが非常に優れています。

最適な用途

商業施設の什器・内壁、ホテルのロビー、キッチンのバックガード、オフィスのホワイトボード(ガラスボード)など、「不透明で、高級感のあるソリッドな壁面を作りたい場所」に最適です。

まとめ:シンガポールDDGの技術力で、理想の「色」をカタチに

現代の建築・インテリアにおいて、カラーガラスは単なる装飾ではなく、空間のブランディングや機能性(遮熱・調光・安全)を担う重要なマテリアルです。

「光を通す美しい外装やファサード」なら、17,000色以上の表現力を持つVANCEVA®

・「オリジナルの写真やグラフィックを表現したい」なら、自由自在なプリントガラス

「内装壁面をモダンかつラグジュアリーに仕上げたい」なら、美しい光沢のカラーガラス

私たちDDGJAPANは、世界最高峰の特殊ガラス加工技術を持つシンガポール・DDG社の日本総合代理店です。

「このプロジェクトで、どうしても再現したい色がある」 「海外の建築事例で見かけた、あの先進的なガラスの色を出したい」

設計者やデザイナーの皆様が描く理想に、作れない色はございません。サンプルの手配から、構造・強度計算、最適な仕様の選定まで、DDGガラスの専門窓口であるDDGJAPANにぜひお気軽にご相談ください。

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