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Vancevaとは?強度と色表現を両立するカラー中間膜ガラスの特徴

ピンクのヴァンシーバガラス

Vancevaとは、カラー中間膜を使用した合わせガラスの一種で、強度とデザイン性を両立できるガラスです。
通常のガラスとは異なり、複数の中間膜を組み合わせることで、自由な色表現が可能になります。さらに透過性を持つため、光を取り込みながらデザイン性の高い空間をつくることができます。
また、メッシュやファブリックなどのマテリアルを挟み込むことで、世界に一つだけの意匠ガラスを作ることも可能です。

製品情報:Vancevaガラス

合わせガラスとは

合わせガラスとは、2枚以上のガラスの間に中間膜を挟み込み、圧着した構造のガラスです。
中間膜がガラス同士を密着させるため、万が一ガラスが割れた場合でも破片が飛散しにくく、安全性に優れているのが特徴です。
そのため、建築用途においては安全ガラスとして広く使用されています。
さらに、この中間膜に色を付けることで、デザイン性を持たせることができます。
そのカラー中間膜を用いた合わせガラスがVancevaです。

Vancevaの特徴

Vancevaは前述の通り、カラー中間膜(PVB)です。
アメリカのEastman Chemical Company社が取り扱っている中間膜になります。
既存のベースカラーから、最大4枚の中間膜を組み合わせことができ、その種類は、17,000色になります。
その種類の多さから、微細な色調整を行うことができ、色鮮やかなガラスが完成します。
Vancevaガラスを作りたい方は下記のページもご覧ください。

関連記事

オレンジのヴァンシーバガラス
Click

Vancevaガラスを使用したカスタマイズ

 

DDGのデザインガラスは、Vancevaを用いて様々なガラスと組み合わせることができます。
・Vancevaの透け感を活かし、ミラーを重ねた色付きミラー

・青の透明感と、水面を再現したパターンガラス使い、ガラスで海を表現する
その他にも、組み合わせは無限にあります。

Vancevaの透け感を活かし、ミラーを重ねた色付きミラー
青の透明感と、水面を再現したパターンガラス

どんな用途に向いているか

Vancevaは、強度とデザイン性を両立できるカラー中間膜を用いた合わせガラスで、カラーガラスの一種として、パーティション・外装・サインなど幅広い用途に活用されています
Vancevaの大きな特徴は、合わせガラスの表裏どちらから見ても同じ色に見える点です。
そのため、パターンガラスやフロストガラスなど、両側に同じ種類のガラスを使用することで、表裏で見え方に差のない仕上がりが可能です。
この特性により、間仕切りやパーティションなど、両面から視認される用途に適しています。
また、ファサードに使用することで、自然光を取り込みながら、建物全体に色彩を与えるデザイン表現が可能です。

カラーガラスを作るなら、Vanceva!

Vancevaを使ったガラスのお問い合わせをいただくようになってきました。
デザイン性を持ちながら、合わせガラスとして、強度や安全性を兼ね備えるガラスになります。ぜひご検討ください。

・色を作りたいけど、作り方がわからない。
・組み合わせを細かくすると、どのような色違いが出てくるのか知りたい。

そんな疑問がありましたら、ぜひDDGへお問い合わせください。
実際にガラスを見ていただきながら、ご案内いたします。

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