ガラスの技術は進化していて、色・厚み・性能など、さまざまなタイプがあります。
今回は、ホワイトガラスの特徴や、高透過ガラスと普通のガラスではどう違うのかについて解説します。

ホワイトガラスの特徴とは?高透過ガラスと普通のガラスの違いも紹介

ホワイトガラスとは?

ホワイトガラスとは、その名前のとおり白色のガラスのことです。
これまでのホワイトガラスだと、背面に白の塗装をしても緑みのある白ガラスでしたが、近年は技術の進化によって純白のガラスを実現することが可能になっています。

高透過ガラスに白の塗装をすることで、美しい白色にすることができるのです。
ホワイトガラスは、オフィスや店舗デザイン、ショールムなどで採用されています。

高透過ガラスとは?

高透過ガラスとは、緑みがなく非常に透明度の高いガラスのことです。
透明度が高いことから、アクアリウムなどで魚の観賞用としても利用されることが少なくありません。
高透過ガラスは展示ケース、あるいはブティックなどショーウインドウなどでも利用されます。
高透過ということもあって、美しさがとても際立っているのが特徴です。

高透過ガラスの用途は多い

高透過ガラスは、あらゆる場所で使用されていて、汎用性が高いガラスです。
先ほどご紹介したアクアリウムだけでなく、博物館や美術館の展示用ショーケースなどでも活用されます。
高透過ガラスを採用すると、よりクリアに商品を引き立たせることが可能でしょう。

高透過ガラスと普通のガラスの違いは?

高透過ガラスと普通のガラスは、一体どこがどう違うのか気になりますよね。
高透過ガラスと普通のガラスの違いは、以下となります。

透明度

高透過ガラスと普通のガラスでは、透明度がまったく違います。
普通のガラスだと、高透明ガラスに比べて緑がかった色をしています。
これは、普通のガラスに微量に含まれている鉄分が影響しているからです。

一方、高透過ガラスは鉄分を含まない原料で製造されており、透明度が高いのが特徴です。
高透過ガラスは普通のガラスと比較して、酸化鉄の含有量が少なく、緑みの少ない透明感があります。
光の透過率が高いですし、高透過ガラスは厚みがあり、高レベルの防弾ガラスとしても使用されています。
現物を見れば、近くで見ても遠くから見ても、両者の違いがはっきりとわかるでしょう。

値段

高透過ガラスと普通のガラスでは、値段も違います。
日本では、透明度が高い分、高透過ガラスのほうが約2倍ほど高いです。
DDGは高透過ガラスと普通のガラスの値段差はそこまでないので、多くのお客様に高透過ガラスを選んでいただいています。

高透過ガラスと普通のガラスを組み合わせることも可能

すべてを高透過ガラスにすると、かなりの費用がかかります。
費用を抑えるために、高透過ガラスと普通のガラスを組み合わせることも可能です。
例えば、水槽だと正面のみ高透過ガラスを使用し、他は普通のガラスを使用するといった方法があります。

そうすることで、すべて高透過ガラスにするよりコストパフォーマンスが良くなるのです。
もちろん、全体を高透過ガラスにすることも可能なため、予算に余裕がある場合は、全体を高透過ガラスにするのも良いでしょう。

まとめ

今回はホワイトガラス、高透過ガラスとは何か、特徴や高透過ガラスと普通のガラスの違いについて解説しました。
技術の進化により、さまざまな機能を持つガラスが生まれていますので、目的に合わせて、最適なガラスを選びたいですね。

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