ファブリックの持ち込み対応を開始しました

ファブリックガラス持ち込み対応受付始めました!
こんにちは!DDG Japanです!
弊社で人気のある、ファブリックを挟み込んだ合わせガラスですが、好きなファブリックを挟みたい!というご要望にお応えするために、ファブリック
持ち込みの生産受付を始めました!
今回は、DDGでお持ち込みいただいたファブリックで装飾ガラスを作るときのポイントをご紹介します。
1.ご注文の前に、ガラスとの相性を確認するため、テストをします(有料)
2.制作の際は、ファブリックは“注文数×2“ を御支給ください。
3.ファブリックはガラスの寸法以上の生地をご準備ください。
4.思い出のファブリックや、劣化させずに保存をしたい場合にお勧めです!
1.ご注文の前に、ガラスとの相性を確認するため、テストをします(有料)
貴重な布とはわかっていますが、試しに一部を使ってガラスにさせてください。
ファブリックの繊維は、中間膜にある成分との相性があり、時折発生した気泡が抜けずに残ってしまう可能性もございます。
制作したファブリックガラスが、泡のない合わせガラスとして成立するかどうかは、出来上がるまで分かりません。
その為、お問い合わせをいただいた方には、ファブリックの一部分をいただき、実際にガラスに挟み込むテストをさせていただきます。*
*テストに係る製造費用が発生いたします。詳しくはお問い合わせにて ご連絡ください。
2. 製作の際は、ファブリックは “注文数×2“ の御支給をお願いいたします。
ご注文後、ガラスに制作させていただく場合は、万が一に備えて注文数×2のファブリックを御支給ください。
そのため、ドアや壁在などに使用されたい場合は、あらかじめ長めにご用意をお願いいたします。
3.ファブリックはガラスの寸法の大きさ以上をご準備ください。
図のように、ファブリックをつなぎ合わせて合わせガラスにすることができません。
その為、生地は最低でも使用するガラスの寸法分はご用意をお願いします。
4.思い出のファブリックや、劣化させずに保存をしたい場合にお勧めです!
大切にしている織物やお気に入りの布、好きな柄を空間のの一部に取り入れたいなど、
形にしてみたいけどどうしたらいいかわからないものは、ガラスがおすすめです!
この記事へのコメントはありません。