銀座で腕時計100本以上強盗、ガラスがバンバン割られる!

銀座で腕時計100本以上強盗、ガラスがバンバン割られる!

5月8日夕方、銀座の高級腕時計専門店に3人組の男が押し入り、バールでショーケースのガラスをバンバンたたき割って、100本以上の腕時計を奪って車で逃走するという事件が発生しました。白昼堂々、何と大胆な犯行でしょう。たいへんショッキングな事件でした。

もし、ショーケースのガラスが防犯ガラスだったら?!

もし、ショーケースのガラスが防犯ガラスだったら、この事件はどんな展開となったでしょうか。男がバールでショーケースのガラスを力任せにバンバンたたき割ろうとしても、確かに防犯ガラスの表面である1枚目のガラスは、割れてしまうでしょう。しかし、防犯ガラスの2枚目の樹脂膜がバールをはね返し、この樹脂膜を破れません。ですから、ショーケースの防犯ガラスの3枚目のガラスは、樹脂膜とともには最後まで割れずにいます。その結果、ショーケースの中にあった高級腕時計は、最後まで守られたでしょう。そして、いらだった犯人たちは、高級腕時計を1本も取れずに時間切れとなり、空身のまま、車で逃走すると羽目になり、強盗は見事に失敗したはずです。

防犯ガラスとは?

防犯ガラスとは、一般的に合わせ加工を施した安全ガラスである「合わせガラス」のことをいいます。「合わせガラス」とは、2枚のガラスが樹脂膜(中間膜)によって貼り合わされたガラスのことです。DDG防犯ガラスは、ヨーロッパの防犯対策基準であるEN356を満たす製品です。

防犯ガラスがあなたの財産を守ります!

DDG防犯ガラスは、侵入防止から強盗対策まで、幅広い目的に応じて、ガラス厚と中間層の組み合わせをご提案することができます。そして、最適な強度を備えた製品をお届けします。DDG防犯ガラスは「ガラス+樹脂膜(中間膜)+ガラス」の3重構造で、あなたの財産を守ります。

DDG防犯ガラスは、是非、DDGにお問い合わせください。

 

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